展覧会 

彫刻刀、筆と鉛筆で。エストニア博物館に収蔵されている1920世紀のロシアのグラフィックアーツ
展示期間    2016年9月3日~2017年1月8日

エストニア国内の博物館のコレクションは多数のロシアのグラフィックアーツが持っており、そのうちには国際的に評価されている画家の作品もある。本展は、ロシアのグラフィックの歴史を紹介し、ロシア・バルト・ドイツ及びエストニアのグラフィックの間の関係を表現することを目的としている。作品の大部分はエストニアで初めて出展されている。ロシアの美術伝統によれば、紙に表現されるすべての技術がグラフィックアーツであると考えられるので、ドローイングも水彩画も展示されている。

潤沢と腐敗 − フィンランドとバルトのコレクションの静物画
2017年1月21日(土)〜5月14日(日)

静物画は死んでいません!花束、フルーツバスケットや狩猟のトロフィーなどを描いた17〜18世紀のネーデルランド、イタリアとフランスの静物画に数世紀にわたって観客は魅せられてきました。本展では静物画のジャンルにかかわっている現代フィンランドとバルト三国の画家の作品も展示されています。
本展担当者:ケルトゥ・マンニステ(Kerttu Männiste)

東洋への旅 – オットフリードリッヒフォンリヒテル(Otto Friedrich von Richter)(1911816)の旅とコレクション
2017年5月27日(土)〜10月1日(日)

本展は古代エジプト文化、そして18世紀末のヨーロッパで人気であったエジプトへの情熱に着目しています。古代エジプトに関する知識や物はタルトゥ大学の東洋学者でも旅人でもあった若いバルトドイツ人オット・フォン・リヒテルの遺産として残ったもの、タルトゥ大学美術館のコレクション作品です。本展はタルトゥ大学美術館の協力で行われます。

好奇心のある目で – ワルシャワ国立美術館のマニエリスムの絵画
2017年10月21日(土)〜2018年2月25日(日)

国際協力展は、16〜17世紀のオランダ人画家に描かれたマニエリスムの絵画約40画がポーランドからの提供で展示されます。マニエリスムというジャンルの主な特徴は優美さと主観性の強調、そして芝居じみた場面の描写が中心となっているところです。当時の芸術は、宮廷文化に関わっており、その珍奇、好色、または優雅ともいえる贅沢への関心が絵画に描かれたものです。
本展担当者:グレータ・コッペル(Greta Koppel)